日曜日, 2月 22, 2026
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帰宅中に酔客の下敷きで頸髄損傷 歓迎会参加の業務遂行性を認める【労働保険審査会の裁決から】

■事件のあらまし A社に一般事務の正社員として雇用されていたPは、退社後に新入社員歓迎会に参...

職歴の虚偽記載で内定取消 アクセンチュア事件(令和6・12・17東京高裁判決)

■紛争の存在こそ秘匿事項 不正義性強く取消は有効 雇用関係の解消をめぐって紛争になっている職...

懲戒処分を内外に示したい 名誉棄損になる可能性は

労働者が会社の機密を盗んだり、あるいは薬物取締法違反、酒気帯び運転などで逮捕された場合は、会社に重...

コロナ禍で在宅勤務申出て解雇 オフィス・デヴィ・スカルノ事件(令和6・12・12東京地裁判決)

■社会情勢を前提としたもの 職場の秩序も乱していない 新型コロナウイルスのまん延下で、海外か...

業務中のパソコン私用で解雇は 明和住販流通センター事件(令和6・3・21東京地裁判決)

■現実にありえない閲覧時間 注意指導の証拠もない 上司へのハラスメントで降格処分になった1カ...

休職期間満了で自然退職有効例 フィデリティ証券事件(令和6・12・10東京地裁判決)

■労務提供する能力がなく 休職事由に該当するので 外資系証券会社のIT業務で中途採用された原...

13回の契約更新後の雇止めは プロントコーポレーション事件(令和6・12・5東京地裁判決)

■会社側の言動を評価 雇用継続の期待高くない カフェチェーン店で13回にわたって契約が更新さ...

賞与に関する労使慣行の有効性 学校法人桐蔭学園事件(令和6・12・26横浜地裁判決)

■労使慣行も変更可能 高度の必要性に基づく合理的なもの 桐蔭学園の教職員労働組合が原告となり...

レイシャルハラスメントと解雇 モルガン・スタンレー・グループ事件(令和6・2・27東京地裁判決)

■秘密保持契約違反は有効 国籍差別は「通報対象事実」だが レイシャル(人種的)ハラスメントの...

募集条件と異なる契約書の内容 マンダイディライト事件(令和6・12・22大津地裁判決)

■労働条件変更も同意なく 労働契約は存続している  募集、採用時の雇用期間の定めがないとの労...

脳出血など発症し休業補償給付請求 指揮命令受け賃金得る“労働者”【労働保険審査会の裁決から】

■事件のあらまし 1983年11月、A社に雇用されたPは、99年に取締役に就任した後、201...

暴行暴言を理由とする普通解雇 鹿島建設事件(令和6・10・22東京地裁判決)

■重大性知らせる措置無く 懲戒処分もなされていない 大手建設会社の労働者が暴行、暴言を理由に...

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