国民年金法の老齢基礎年金の請求の事務を行うのは誰か。被保険者ごとに分担が異なっている。難問も多いが、基本を押さえれば必ず解ける。
国民年金の第2号被保険者期間が単一の第2号厚生年金被保険者期間、第3号厚生年金被保険者期間又は第4号厚生年金被保険者期間のみである者に係る老齢基礎年金の裁定請求の受理及びその請求に係る事実についての審査に関する事務は、共済組合等が行う。
正しい。まず「国民年金の第2号被保険者期間」とは、厚生年金に加入している期間を意味する。そして、それが単一の「第2号厚生年金被保険者期間、第3号厚生年金被保険者期間又は第4号被保険者期間」であるなら、その事務は共済組合等が行う。「単一の」とは、それ以外の期間がないことで、第1号が1日でもあると日本年金機構が事務を行う。
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