金曜日, 12月 5, 2025
ホームニュース一覧ニュース実質賃金1%上昇目指す 連...

実質賃金1%上昇目指す 連合の春闘構想

連合はこのほど開いた中央執行委員会で、2026年の春季生活闘争方針策定に向けた基本構想を確認した。

25年春闘と同様に「賃上げ分3%以上、定期昇給分を含め5%以上」を賃上げの目安とし、「実質賃金1%上昇」を新たな社会規範とする目標を掲げる。

「労基旬報」メールマガジン

*厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック
*人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ
*先進企業事例と業界トレンドの今が分かる
*注目の裁判やイベント情報なども随時掲載
(月3回配信、無料)

「労基旬報」紙面のご案内

*月3回、実務に必須の最新情報を厳選した紙面が届く
*法改正から判例、賃金動向までポイント解説
*第一線の専門家によるトレンド解説や先進企業事例
*職場でのよくある疑問にも丁寧に回答
*電子版・オンライン版でオフィス外でも閲覧可能

購読者Web会員登録

「労基旬報」本紙ご購読者の方は、こちらからご登録ください。

人気記事