火曜日, 1月 6, 2026
ホーム社労士社労士試験に挑戦【社労士試験に挑戦】国民年...

【社労士試験に挑戦】国民年金法と「共同連帯」

国民年金法の総則から。なぜ、法律に保険の文字がないのか。保険給付とは何かの基本を知ろう。

国民年金は、国民の老齢、障害又は死亡に関して必要な保険給付を行うものとされ、国民年金法に基づくすべての給付は保険原理により行われる。

誤り。老齢基礎年金には、保険原理すなわち拠出との連関がない部分がある。「保険原理」とは、保険料を負担することによって給付が受けられる仕組みのこと。

例えば、20歳前傷病による障害基礎年金は、保険料の負担なく給付される。国民年金は、国民の老齢、障害又は死亡に関して「必要な保険給付」ではなく、「必要な給付」を行うものとされ、「必要な給付」という用語は穴埋め問題でも出題される語彙である。ちなみに法律の名称も「国民年金法」には「保険」が入らず、「厚生年金保険法」は「保険」が入っているのも、「保険原理」の違いによる。


この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン

9 + fourteen =

   

「労基旬報」メールマガジン

*厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック
*人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ
*先進企業事例と業界トレンドの今が分かる
*注目の裁判やイベント情報なども随時掲載
(月3回配信、無料)

「労基旬報」紙面のご案内

*月3回、実務に必須の最新情報を厳選した紙面が届く
*法改正から判例、賃金動向までポイント解説
*第一線の専門家によるトレンド解説や先進企業事例
*職場でのよくある疑問にも丁寧に回答
*電子版・オンライン版でオフィス外でも閲覧可能

購読者Web会員登録

「労基旬報」本紙ご購読者の方は、こちらからご登録ください。

人気記事