土曜日, 7月 19, 2025
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出生数が初の70万人割れ 出生率46都道府県低下、東日本低く

 厚生労働省がこのほど発表した2024年人口動態統計月報年計(概数)によると、出生数は前年比4万1227人減の68万6061人と9年連続で減少した。70万人を割り込んだのは初で、過去最少を更新した。


女性1人が一生の間に生む子どもの数を示す、合計特殊出生率も同0.05㌽減の1.15に低下。母の年齢別にみると「30~34歳」が0.4369で最も高いが、全ての年齢で低下している。


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