日曜日, 4月 21, 2024
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一律の答えがない人事労務の最適解(杉野 愼)

■勤怠で動き出すDX~人事労務の業務フローをデザインする~

杉野 愼(すぎの・しん)㈱TECO Design代表取締役
▶1982年生まれ、広島大学大学院修了。医療系ITベンチャーでの営業を経て大手社会保険労務士事務所で給与計算やM&A、IT推進事業などに従事。2019年にTECO Designを設立し、600社超の中小企業でのHRテック導入・運用実績を持つ。

人事労務は、組織全体の統制を図りながらも、従業員一人ひとりの多様性とそのニーズに対応する複雑さから、一律の答えを出すことが簡単ではない領域です。一方、事業を成長させるために人への投資を実践するには、2つの要件のバランスを取りつつ実行することが重要です。これらをタイムリーに提供するために、テクノロジーはもはや選択肢ではなく必須条件となりつつあります。

■まずデータ化を

テクノロジー活用のポイントは、まずデータ化です。企業には様々な従業員がおり、一人ひとりが異なる期待と要望を持っています。例えば評価制度でも、公平性を保ちつつ個々の実績や貢献を正確に把握する必要があります。このような多様性を管理するためには、まず個人の情報をデータ化し、ソフトウェアで集計するなどの定型業務を自動化することで、時間を要する作業から解放され、データ分析などの戦略的な業務に集中することが重要になります。

■客観性のツール

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