実践 心と体のアドラー心理学 この時代を生き抜くために

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アドラー心理学を学びカウンセリングを行ってきた著者がこの時代を生き抜くための処方箋を語る

 アドラー心理学をブームになる前から専門に学び、病院勤務を経て山梨県でカウンセリング専門機関を開設した著者は、アドラー心理学とは働く人、一般の人の日常生活に役立つ心理学だという。
 「人は自分に価値があると思える時に勇気が持てる」「大切なのは何を持つかではなく、持っているものをどう使うかだ」。とのアドラーの言葉が、「ワーク・エンゲイジメントを高めるために」、「うつぬけのコツ」、「幸福感」といったトピックのなかでよみがえる。
 コロナ禍に連載された内容も多い。マスクやズーム自粛、スマホ、ゲーム依存といった今日ならではの問題をアドラーならどう考えただろうか。生き抜くためのヒントが満載。

著者:深沢孝之(ふかざわ たかゆき)
シニア・アドラーカウンセラー。児童相談所、精神病院等勤務を経て現在、心理臨床オフィス・ルーエ代表。山梨県立大学・人間総合科学大学非常講師。スクールカウンセラー等。著書に「『ブレない自分』のつくり方」(監修、PHP研究所)、「アドラー臨床心理学入門」(共著、アルテ)など。 1965年生まれ。早稲田大学、人間総合科学大学大学院修了。公認心理師。臨床心理士。臨床発達心理士。

▽書名:実践 心と体のアドラー心理学 この時代を生き抜くために
▽著者名:深沢孝之(ふかざわ たかゆき)
▽発行:株式会社労働実務
▽出版年月日:2023年4月21日
▽価格1000円(税別)
▽ファイル形式:Epub・リフロー型レイアウト(PC、スマホ、タブレット対応)
▽オンデマンド版(紙版)も好評発売中


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紙版(オンデマンド印刷)


【目次】

アドラーでメンタルヘルスをめざす
 はじめに
 ワーク・エンゲージメント
 自分を肯定してくれるものに触れる
 ネガティブなのも悪くない
 劣等感の補償が人生を形成する
 非障害性自閉症スペクトラム
 スピュルチュアルの役割
 幸福感の4つの因子
 発達障害グレーゾーンの人たち
 ものごとが続かない時にどうするか?
最近の産業メンタルヘルス分野のトピック
 ワーカホリズムを心理学的に考える
 ポジティブ感情がポジティブを生む
 関係性の調和
 キャリア・スタイル・インタビュー
 自己一致した人生が幸せに導く
 ゲートキーパー養成研修
 自殺に追い込まれる人の心理
 死にたいと打ち明けられたら
 ストレスコーピング
コロナ禍のメンタルヘルス
 ひきこもりのススメ
 医療機関職員へのメンタルチェック
 ZООМ疲れ
 ステイホームの弊害
 増えるスマホ・ゲーム依存
 人はスマホに適応できるのか 
 新型ストレス社会の到来か
 感染対策とメンタルヘルス
 マスクライフを終わらせたい
 ストレスマネジメント
 免疫力にヨーガ
世代別の心理学
 青年期の心理学
 成人期「自分とは何者か」は発達し続ける
 中年期、40代後半から60歳 ギアを入れる時
 老年期、人間関係が見直されている