金曜日, 12月 5, 2025
ホームニュース一覧ニュースパワハラといじめ相談が計1...

パワハラといじめ相談が計12.5万件に増加 育介法・労推法関係が二桁増

厚生労働省はこのほど、2024年度に都道府県労働局雇用環境・均等部(室)所管4法令の相談が、前年度比21.0%増の20万2311件に大幅に増加したと発表した。


男女雇用機会均等法が同1.7%減の1万9145件、パートタイム・有期雇用労働法が同3.3%減の6556件に減少。一方、法改正が議論された育児・介護休業法が同33.0%増の10万3821件、労働施策総合推進法が同15.8%増の7万2789件とともに二桁増を記録した。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン

4 × five =

   

「労基旬報」メールマガジン

*厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック
*人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ
*先進企業事例と業界トレンドの今が分かる
*注目の裁判やイベント情報なども随時掲載
(月3回配信、無料)

「労基旬報」紙面のご案内

*月3回、実務に必須の最新情報を厳選した紙面が届く
*法改正から判例、賃金動向までポイント解説
*第一線の専門家によるトレンド解説や先進企業事例
*職場でのよくある疑問にも丁寧に回答
*電子版・オンライン版でオフィス外でも閲覧可能

購読者Web会員登録

「労基旬報」本紙ご購読者の方は、こちらからご登録ください。

人気記事