産業雇用安定センターが1054社から回答を得た調査で、社外からの副業人材受入れ割合は「雇用」が11.4%、「個人事業主など」が5.2%だった。予定を含め25.7%が受入れに前向きで、「IT」「技術指導」「システム開発」での受入れ希望が多い。
副業人材受入れに25.7%が前向き
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