木曜日, 11月 21, 2024
ホーム相談室 Q&Aご存知ですか【ご存じですか】立ち作業の...

【ご存じですか】立ち作業の負担軽減対策 国が取組事例を紹介

工場のライン作業やスーパーのレジ、工事現場の交通誘導作業、様々な現場に見られる「立ち作業」。その負担を軽減するための取組事例を、導入費用の目安とともに、厚生労働省が紹介している。

現在のところ小売、警備業など4事例を紹介。会社の立ち作業に、立つことが必要なのか、といった問いかけから始まっている。

スーパーでの立ち作業の取組はさまざまで、レジの後ろに軽く座れる椅子を設置。大手スーパーでは立った方が作業をしやすい場合もあり、イスに座るタイミングは従業員の判断に任せている。座ったままでレジで接客するスーパーの事例もある。

ダイエー(東京都江東区)のレジでのイス設置(左)と庄内セキュリティ(山形県酒田市)の座哨警備での負担軽減対策の事例から

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン

12 + 15 =

   

「労基旬報」メールマガジン

*厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック
*人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ
*先進企業事例と業界トレンドの今が分かる
*注目の裁判やイベント情報なども随時掲載
(月3回配信、無料)

購読者Web会員登録

「労基旬報」本紙ご購読者の方は、こちらからご登録ください。

人気記事