不況時に活発化するはずの組織統合や人員整理、いわゆるリストラ。コロナ禍後に各社の業績の回復が鮮明となったが、AIをはじめとする業務効率化の動きも後押しして「黒字リストラ」という動きが定着しつつあるようだ。
東京商工リサーチがこのほど発表した2025年の上場企業「早期・希望退職募集状況」によると、募集企業数は43社で、募集人数は1万3175人を数えた。募集企業数は前年比14社減と3年ぶりに減少に転じたものの、募集人数は同3166人増と2年連続で増加。募集する年齢層は中高年層がほとんどで、募集企業数・募集人数とも「電気機器」が18社、8071人で突出していた。


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