金曜日, 4月 4, 2025
ホームニュース一覧ニュース泊まり勤務中の休憩は労働時...

泊まり勤務中の休憩は労働時間 東京メトロの是正勧告で清算金最大86億円

東京地下鉄(東京都台東区)はこのほど、足立労働基準監督署から日比谷線信通区に対して、労働時間の取扱などに関して是正勧告を受けたと発表した。

日比谷線の信号や駅通信設備などの保守を担う職場の全泊勤務で設定する午後5時40分以降の休憩や睡眠時間について、足立労基署が「労働から離れることが保障されている時間とは認められない」と指摘。突発的な不具合などへの対応頻度が増加し、労働時間として割増賃金を支払うよう指導された。


東京メトロは類似の勤務態様を採る他の職場も含めて再発防止策を講じ、今年度中に最大で約86億円の清算金を支払う予定だ。

「労基旬報」メールマガジン

*厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック
*人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ
*先進企業事例と業界トレンドの今が分かる
*注目の裁判やイベント情報なども随時掲載
(月3回配信、無料)

「労基旬報」紙面のご案内

*月3回、実務に必須の最新情報を厳選した紙面が届く
*法改正から判例、賃金動向までポイント解説
*第一線の専門家によるトレンド解説や先進企業事例
*職場でのよくある疑問にも丁寧に回答
*電子版・オンライン版でオフィス外でも閲覧可能

購読者Web会員登録

「労基旬報」本紙ご購読者の方は、こちらからご登録ください。

人気記事