リクルートマネジメントソリューションズがこのほど発表した調査で、治療を継続して働く376人に就業上の課題を問うと「仕事へのモチベーションが低下している」が34.0％、「治療費や収入の減少など金銭面の心配がある」が32.2％で多かった。
２つの課題を治療期間別にみると、「１年未満」と「１年以上３年未満」はモチベーションの低下、「３年以上」は金銭面を最大の課題と認識。治療の長期化に伴い、課題が変化していくことを示した。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。
＊厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック
＊人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ
＊先進企業事例と業界トレンドの今が分かる
＊注目の裁判やイベント情報なども随時掲載
（月3回配信、無料）
＊月３回、実務に必須の最新情報を厳選した紙面が届く
＊法改正から判例、賃金動向までポイント解説
＊第一線の専門家によるトレンド解説や先進企業事例
＊職場でのよくある疑問にも丁寧に回答
＊電子版・オンライン版でオフィス外でも閲覧可能
© 株式会社労働実務
本サイトへのリンクに際しては、許可願いなど事前連絡の必要はありません。よろしければ事後にご一報ください。
