日曜日, 11月 24, 2024
ホームニュース一覧ニュース訪問介護の対象拡大 技能実...

訪問介護の対象拡大 技能実習生解禁に5要件 外国人介護人材研究会

外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会はこのほど、議論の中間まとめ案を了承した。介護人材不足を踏まえ、外国人労働者の活躍促進策の方向性を整理した。

まず在留資格「介護」で就労する介護福祉士や経済連携協定に基づくEPA介護福祉士に限定している訪問系サービスについて、要件を満たす技能実習生や在留資格「特定技能」にも従事を認める。日本人と同様に、介護職員初任者研修を修了した有資格者などであることを前提に、遵守事項を履行する体制・計画を有する受入事業者の外国人労働者の訪問系サービスの従事を可能にする。




この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン

fifteen + 18 =

   

「労基旬報」メールマガジン

*厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック
*人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ
*先進企業事例と業界トレンドの今が分かる
*注目の裁判やイベント情報なども随時掲載
(月3回配信、無料)

購読者Web会員登録

「労基旬報」本紙ご購読者の方は、こちらからご登録ください。

人気記事