ホームニュース一覧ニュース受検対象を限定しない「職業... ニュース 受検対象を限定しない「職業能力検定」整備 2024年1月9日 FacebookTwitter 労働政策審議会人材開発分科会はこのほど、社内検定から職業能力検定へと認定制度を見直す告示案を了承した。 従前の社内検定のほか、受検対象を限定しない「団体検定」「事業主検定」の3つに区分。いずれも厚生労働大臣が基準を満たすことを認定するが、外部労働者が受検できる団体検定と事業主検定は地域的特殊性が強く、速やかな技能検定の実施が困難な職種である旨を認定要領で要件として定める。 「労基旬報」メールマガジン *厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック *人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ *先進企業事例と業界トレンドの今が分かる *注目の裁判やイベント情報なども随時掲載 (月3回配信、無料) 登録フォーム 前の記事【ゆく年 くる年】大阪万博 建設遅れと働き方改革 正倉院文書を見ながらいまを考えた(山本圭子)次の記事キャリアコンサルタント試験料など引上げ 返事を書く 返事をキャンセルログインしてコメントを書く 無料メルマガ登録 新規購読申し込み 見本紙申し込みTweets by roukijunpo 購読者Web会員登録「労基旬報」本紙ご購読者の方は、こちらからご登録ください。 Web会員登録へ 人気記事 問われる兵庫県知事の公益通報“保護対象外”判断(大... 内部通報窓口のつくり方(大渕愛子・濱田正晴) 2024年10月4日 障害者就労支援士を創設へ 国家資格見据え民間検定で... ニュース 2024年11月15日 厚労白書で「こころの健康」を分析 精神疾患外来患者... ニュース 2024年9月18日 連合が「第3号被保険者制度」廃止を提案 方針明示法... ニュース スコープ 2024年11月18日 ITフリーランスエンジニアの58%が取引トラブルを... ニュース 2024年11月18日