ホームニュース一覧ニュース国民健康保険料上限額2万円... ニュース 国民健康保険料上限額2万円引上げ 2023年11月28日 FacebookTwitter 厚生労働省はこのほど、社会保障審議会医療保険部会に国民健康保険料の賦課限度額の見直しを提案した。 後期高齢者支援金の賦課限度額を、来年度から2万円引き上げる。基礎賦課額と合わせた医療分は89万円となり、据え置きの介護分を含む保険料全体の上限は104万円から106万円に増える。 「労基旬報」メールマガジン *厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック *人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ *先進企業事例と業界トレンドの今が分かる *注目の裁判やイベント情報なども随時掲載 (月3回配信、無料) 登録フォーム 前の記事花園に潜む棘(山本圭子)次の記事【ご存じですか】年収の壁対策で助成金 1人50万円のうちわけは? 返事を書く 返事をキャンセルログインしてコメントを書く 無料メルマガ登録 新規購読申し込み 見本紙申し込みTweets by roukijunpo 購読者Web会員登録「労基旬報」本紙ご購読者の方は、こちらからご登録ください。 Web会員登録へ 人気記事 問われる兵庫県知事の公益通報“保護対象外”判断(大... 内部通報窓口のつくり方(大渕愛子・濱田正晴) 2024年10月4日 連合が「第3号被保険者制度」廃止を提案 方針明示法... ニュース スコープ 2024年11月18日 ITフリーランスエンジニアの58%が取引トラブルを... ニュース 2024年11月18日 厚労白書で「こころの健康」を分析 精神疾患外来患者... ニュース 2024年9月18日 労基法制研究会 連続勤務13日超え禁止 法定休日「... ピックアップ 2024年11月22日