火曜日, 5月 13, 2025
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旧姓通称使用を企業の63%が容認 メアド・名刺を変更しない利点も

1386社が回答した帝国データバンクの調査で、職場での旧姓の通称使用を「認めている」と63.6%が回答し、「認めていないが検討中」と合わせて7割を超えることがわかった(図)。


容認は大企業が77・2%で、中小企業の61.4%を大きく上回る。特に中小企業のうちの小規模企業は56.6%まで下がっており、規模が小さいほど旧姓使用に対する抵抗感が根強いことがうかがえた。

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