2025年3月卒業予定の大学生などのUターン就職希望率が前年比0.3ポイント減の62.3%と4年ぶりに低下したことが、マイナビの調査でわかった。一方、大手企業志向の割合は同4.8ポイント増の53.7%と2年連続で増加。Uターン就職を希望しない理由は、「志望する企業がない」が37.5%で最も多い。
Uターン就職希望が4年ぶりに低下
「労基旬報」メールマガジン
*厳選されたニュースで労働行政の動きをチェック
*人事・労務の実務テーマで記事ピックアップ
*先進企業事例と業界トレンドの今が分かる
*注目の裁判やイベント情報なども随時掲載
(月3回配信、無料)