【社労士試験に挑戦】義務的団体交渉事項とは何か

5

労働組合の問題から。 

「労働組合の目的は、賃金等の労働条件を維持改善し労働者の経済的地位の向上を図ることにあるから、いわゆるセクシャル・ハラスメントやパワー・ハラスメントなどを予防するための職場環境の整備は、いわゆる義務的団体交渉事項に含まれない」

誤り。「含まれる」が正解。義務的団体交渉事項とは、労働組合の組合員の労働条件その他の待遇等であって、使用者に処分可能なものであり、使用者が団体交渉を拒否できない事項をいう。ハラスメントも含まれる。一方、経営事項や人事等については、任意的団体交渉事項とされている。


この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン