林業労働力方針変更 多様な人材の入職を

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労働政策審議会職業安定分科会はこのほど、厚生労働省が提示した林業労働力の確保の促進に関する基本方針案を了承した。2010年以来12年ぶりの変更となり、林野庁とともに10月中に新基本方針を公表する。

事業主の雇用措置として、新たに女性を含めた多様な人材の入職促進を示唆。具体的な方策として、就業者と入職希望者の交流機会の創出、作業方法や安全対策の配慮、トイレや更衣室の整備、ハラスメント防止対策の徹底などを明記した。

分科会資料から
基本方針から抜粋