「不妊治療を受けながら働き続ける職場づくりのためのマニュアル(事業主・人事部門向け)」を厚生労働省が公開している。
4月から不妊治療方法の一部が保険適用となるなど新たな動きに加え、企業の取り組み事例を紹介。また、本人、職場の上司、同僚向けには「不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック」を作成している。両立支援では、
1 方針の明確化
2 実態の把握
3 制度設計
4 運用
5 確認
のステップが必要だ。
マニュアルではチェックリストも付いているので、社内体制を確認できる。
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