東京都女性活躍推進条例がこのほど都議会定例会で成立した。7月1日に施行する。雇用・就業分野で女性が個性や能力を発揮できる環境整備に向け、事業者などに働きかけて社会全体での取組みの推進を目指す。
都は採用や人材育成など、女性活躍を進める上でのポイントや事例などを示した指針を施行までに策定・公表。指針には指標を定め、進捗状況を把握するための事業者調査を実施する方針だ。
女性活躍の課題として、都は家事・育児時間の男女差や女性の正規雇用者数・管理職数の水準の低さを挙げ、性別による無意識の思い込みが影響していると指摘。女性活躍が東京の持続的発展に重要だとして、策定の意義を説明している。
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