厚生労働省によると、2025年の賃上げ率は、資本金10億円以上の従業員1千人以上規模企業で5.52%だったが、日本経済研究センターは今年の賃上げ率を昨年12月時点で平均4.98%と予測。経済同友会が昨年12月に会員らへ賃上げ率の見込みを尋ねたところ、「3~4%未満」が26.0%と最多だった。
企業はどの年代層に焦点を絞って賃上げを実施しているのか――三菱UFJ信託銀行の調査によると、対象を絞らない「一律」が65.6%とトップだった。次いで「新卒者の初任給」が52.6%、30代までの「若年層」が39.0%と続く。一方で、45歳以上の「ベテラン層」は13.0%、「管理職層」は7.1%にとどまり、若年層を中心に賃上げを実施している様子がみてとれる。
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